2024年07月25日
「はい」or「もしもし」
こんにちは
昨日主人といる時に私の携帯電話に電話がかかってきました。
私が「はい」と出て話をして電話を切った後、「電話に出る時はもしもしだろ。はいっ言うのはおかしい」と言い出しました。
以前にも、携帯電話にかかってきた主人からの電話に「はい」と出たところ、やはり同じことを言ったので、
その時に行ったことと同じことを返しました。
「電話に出る時に『はい』って出るのは普通でしょ。それに相手が誰かわかっているんだから」
と言ったのですが、納得できない様子。
挙げ句の果てには「人に電話に出る時はどう出るか聞いてみろ」と言うんです。
「はぁ?私が電話をかけた時『何だ?』とか言って出るよね」
「そういう時もある」
電話=もしもし って固定観念のある主人。
店にかかってきた電話や、昔職場で取っていた電話にも「もしもし」なんて出ません。
店だったら、「はい、Sakkayalifeです」って出ますし、昔の職場でも「はい〇〇です」って出てました。
でも家にかかってくる電話は別で、もうずいぶん前から女性は「はい」って出るだけで苗字は名乗らないなんて常識中の常識です。
かかってきた電話に「もしもし」って出る人がいったいどのくらいいるんでしょう。
そして今朝、主人の携帯電話に電話がかかってきました」
「おーおはよう」と電話に出た主人。
主人が電話を切った後、「あれ?電話に出る時はもしもしじゃなかったの?今言ってなかったけど?」
旗色が悪くなると機嫌の悪くなるのがお決まりの主人でした
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ヴィンテージのマッチラベルです。
子供のやりそうな危ない事が色々と描いてありますが、昔も今も子供のやりそうな事って変わってませんね〜
最初に見た時は、子供に「こんな事する危ないよ」って言ってるのかな?でもマッチラベルなんだから、子供は見ないでしょ…
と思いました。
でもよく考えたら、「子供はこんなな事をするから、気をつけよう」ってマッチを使う大人に向けてだったんですね
マッチラベル…奥が深いかも
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それでは本日は17:00まで、
明日は110:30〜17:00で、皆様のお越しをお待ちしています。
posted by sakkayalife at 12:06| Comment(0)
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